乳がん克服体験による伝えたい思いと知っ得情報

あの時、こうしていればよかったと後悔しないために

 
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一年前くらいだったと思います

いろいろな店舗が立ち並ぶ複合店の一角で
乳がんの触診体験をしていたことがあり立ち寄ってみました。

乳がんの触診キッドとは、シリコンのような素材の中にビー玉が埋め込まれたようなもの…。


体験された方もいらっしゃるかと思いますが
そういった体験がなかなか出来ない方は
厚めの毛布の下に自分の手をグーにして骨のあたりを軽く触ってみてください。
感覚としては近いと思います。

その体験をしていた時に、ご家族で通りかかり体験した方がいらっしゃいました。
そしてボソッと・・・「あるのよねー、、、しこりみたいなの」

思わず、早く検査を受けたほうが良いですよとお伝えしましたが
「う~ん、そうなんだけどね~」と言葉を濁され、
バタバタと小さな子供たちを追って行ってしまいました。

それ以上は、何も言うことができませんでしたが
今でも時々思い出すことがあります。
大丈夫だったかな、、病院に行ったかな・・・

『乳がん』
その告知をされた瞬間、私の脳裏に浮かんだのは
「死」と「あとどのくらい生きられるのだろう」と
昔写真で見た片側の乳房を全摘後の写真でした。

おそらく多くの人は、同じような事を思い浮かべるのではないでしょうか?
まして、若かったり病気などしたことがなかったりすると
頭のなかでは、なぜ?なぜ私が??間違いでしょ!と
一気に奈落の底に落とされたような気持ちになるかもしれません。

現在、ガンは「生活習慣病」のひとつとされています。
食生活の乱れや運動不足、喫煙といったことから
生活習慣病は中年以降の病気とは限らないと思われるようになりましが
ガンが発症する理由は、複合的です。
(もちろん遺伝性や感染が原因といった場合もあります。)

免疫細胞が退治しきれなかったたった一つのがん細胞が
10年とも言われる時間をかけて1センチほどの大きさになり
その後の増殖のスピードはこれまでの比ではありません。
時間が経てば経つほど、速度は増します。

だからこそ気になる症状があったなら
専門医に受診し、対策・治療をすることが先決になってきます。
ガンに限らず病気になると生活の質は著しく低下します。
様々なことが制限されたり、不自由を余儀なくされたり・・・

私の場合もそうでした。
術後の腕は、右のリンパ節も切除していましたので
腕を上げることが出来ず、まるでペンギンの手(羽?)
退院する頃にやっと90度程度に上がるようになってきましたが
右手で点滴はダメ、血圧計ってもダメ、重いもの持ってもダメ
太っちゃダメ、疲労もダメ等々、制限の嵐。

乳がんは、がん細胞がそこに留まっていて
適切な治療をすれば、完治する可能性が高い病気です。
ガンの怖さは転移です。
リンパや血液を通り、そこでまた増殖を始める。
そうなるとやはり、厳しい現実と向き合わなければいけなくなります。

生きていればいろいろな事情だったり不安があると思います。
子供が小さい・親の介護がある・仕事が忙しい・お金がない
手術で乳房をなくすのが怖い・・・などなど

でも、手遅れになって生命を失ったら
その心配や不安は意味のないものになってしまいます。

もしも今不安を抱えているのでしたら受診しましょうね
あの時こうしていればという後悔をすることがないように・・・。

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