乳がん克服体験による伝えたい思いと知っ得情報

ガンでももらえる障害年金の認定基準と受給条件

2018/07/08
 
この記事を書いている人 - WRITER -

 

障害年金はガンでももらえるんですよ

ガンになると、どうしても医療費が高額になるだけでなく
仕事を休んだり辞めたりと、収入も減ってきます。

早期の発見で、一度の手術や短期間の治療で区切りがつけば自己負担も少なくてすみますが、抗がん剤などの治療も、場合によっては長期に渡ります。副作用などでその後の生活そものもにも影響が出ることもあります。

傷病手当と言っても、支給は約6割・・・そこから健康保険料とかも引かれます。出る一方の治療費に比べ、収入は減っている状態が続いてしまいます。

生命保険に加入していれば補うことも可能ですが、長期の自宅療養になると例え一時金があったとしても、なかなか難しい問題になってきます。

では、ガンで公的な給付が受けられないのでしょうか?
障害年金の給付対象は、視聴覚の障害や、四肢の障害などの印象がありますが、「悪性新生物による障害」もあるんです。

受給の条件

①初診日の時点で、公的年金に加入している
②保険料を一定期間支払っている(下記条件のいずれかを満たしている)
・初診日を含む月の前々月までの公的年金の加入期間において、2/3以上支払っている(免除猶予期間含む)
・初診日に65歳未満で、初診日の前々月までの1年間に未納がない。
③初診日の一年半後の障害認定日に、一定の障害の状態である

障害年金の種類

障害年金は、障害基礎年金障害厚生年金があり
2階建ての構造になっています。
つまり、会社員と自営業の人とでは、もらえる年金に差があるんですね。

障害等級は1級、2級、3級とに分かれています。

厚生年金に加入していると、1級と2級に該当する人は、障害厚生年金も受給対象になりますが、3級と認められない程度の障害だと「障害手当金」というものを受け取ることが出来ます。
但し年金ではなく一度きりの支給になります。

障害手当金の受給条件

◯初診日は厚生年金保険の加入期間内
◯初診日から5年以内に病気やケガが治っているor障害状態が固定
◯障害手当金と同じ保険料納付要件をクリア
◯3級よりやや軽い程度の障害の状態である(障害のために、仕事上での制限がある)
◯障害の原因になった病気やケガが治った日から5年以内

給付金額

平成29年4月分から
【1級】 779,300円×1.25+子の加算
【2級】 779,300円+子の加算

第1子・第2子 各 224,300円
第3子以降   各  74,800円

あら、平成27年度より減ってる…
今後も減っていく可能性もあるでしょうね。

因みに、ガンによる認定基準は
治療の副作用による倦怠感・悪心・嘔吐・下痢貧血・体重減少などの全身衰弱ですが、
詳細は下記よりご確認くださいね

日本年金機構 悪性新生物による認定基準

こういった事は、待っていても教えてくれませんので、受給条件に該当する場合は問い合わせてみてくださいね。

*********************************************************************************************
最後までお読みいただきありがとうございました。
ランキングに参加しております。
クリックしていただけると、同じ悩みや不安を持つ方に寄り添える力となります。
ご協力お願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

*********************************************************************************************

Pocket
LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。

Copyright© 心軽く生命輝かせて生きるだけ , 2018 All Rights Reserved.