乳がん克服体験による伝えたい思いと知っ得情報

乳がん告知からの心の推移

 
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乳がん告知からの心の推移

人は、ガンを始めとした生活習慣病を経験してしまうと
体調が悪かったりすると、再発の二文字が頭をよぎったり、不安になったり
なかなかそこから完全に離脱することは難しいかもしれませんが…

私が乳がんになったときも、免疫力が大切で過剰な活性酸素もいらないよね
ということは理解していた。でも、、、

食事は野菜不足だったし、コンビニ弁当も食べてた
冷え性だったし、車の生活で運動不足、当然血流が悪い
生活は介護で夜も熟睡ができなかったし、睡眠時間は4~5時間程度
年齢的にも身体は酸化してくるお年頃
ストレスと言ったら、家族の事を始めとした心配や将来の不安
そして、周囲に言われて気づいた頑張りすぎ

そんな生活をずっと続けてきたのかもしれない

不思議なことに、乳がんの告知をされたときから
乳がんになったことで涙を流したことがない
私の中でその理由は明確で
末期がんの父のことや、認知症を発症した母のことのほうが優先だったのだろう。

だから医師に告知をされたときも、親を看取るまでは死ねないと
温存とかの選択肢はなく、全摘を即断即決した。
それでもオペ室に入り手術台の上に乗った時は
生きて戻れないこともゼロじゃないんだろうな…と思いました。

そんな不安をよそに、手術は完璧と言っていいほどの状態で成功し
術後一週間の体重測定では・・・肥えた(泣)
主治医には「おかしいな~余分に取ったのに」と言われる始末💢
さらに体験談にも書いてありますが、外出外泊の度に焼肉三昧
生活スタイルの反省もなければ改善もない

やがてワンクールの抗がん剤も終え退院しましたが
まだまだ両親の入院は続いていました。
そんな状態の中で、自分の抗がん剤までは回らなかった…お金がぁ
結局抗がん剤の投与は、主治医には「気力で治す」と言い中止してもらいました。
でも、抗がん剤を中止したことは私にとっては今に至る結果となっていると思っています。

この頃、私の心のなかでは、やはり再発という事も考え得ることなので
どれだけ長くより、どう生きるかを重視するようになりました。
そして何より毎日を楽しもうと・・・

そして乳がんの手術をしてから4ヶ月後に父を見取り
翌年、社会復帰したんです。
やがて5年の月日が経ち、生活も立て直せた頃
あの東日本大震災を福島県の浜通り側で体験。
家の窓から見えるのは海、幸い高台に家があったので
津波の被害は免れましたが、今度は原発が水素爆発って…

この乳がんと震災という2つの出来事で
私の人生も思考も大きく変わりました。

あの時、あの福島原発のメルトダウンを2号機もしていたなら
東日本だけでなく関東も壊滅していたと言われている。
「息を吸う」という当たり前の行動をしただけで
命を落としていたかもしれない。
だからこそ今、当たり前のことがありがたいと感じます。

そしてつくづく思います・・・
ガンになったから、ガンで死ぬとは限らない・・・
まして今の社会情勢を踏まえると、リスクは病気や事故や天災だけではない

ここでも健康情報としていろいろお伝えしていますが
ウォーキングだったり体にいい食品を摂ったり、出来ることはした方がいいと思います。
でもそれがストレスになるようならやり方を変えたほうが良いかもしれません。

そしてメンタル的には、自分を愛する事、、、
つまり頑張っている自分を認めてあげたり信じてあげることだったり
毎日良いことも悪いこともコミコミで楽しむことだったりすることでストレスは軽減されていきます。
そして最後に、ストレスの要因でもある怒りの感情ですけどね
心掛けてる言葉があります。

「許しなさい、あなたが楽になれるから・・・。」

ガンを始め、死ぬかもしれないという体験をした人の多くは
生活改善ももちろんありますが

毎日を後悔しないように生きよう
楽しもう
幸せって目の前にあったんだ・・・
当たり前のことだと思ってきたことが当たり前じゃなかった

なんてことに気づき、最も変わるのが生き方だったり思考が変わっていくようです。

だから私の人生の最終目標は、両親のもとに逝く時に
なんだかんだあったけど、いい人生だった♪
ありがとう~と思えること・・・かな^^
それまで、自分にとっての楽しいことや嬉しいこと
幸せと思えることを沢山感じようと思っています。

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