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光免疫療法②

2018/11/13
 
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光免疫療法②

従来の標準治療と言われるがん治療法の「外科手術」は身体への負担が大きく
「放射線療法」「化学療法」には副作用があり、がん細胞だけでなく、正常細胞や周囲の臓器も傷つけてしまいます。

そんな状況に光明が差し込んでいるのが、米国立保健研究所(NIH)の一部である米国立がん研究所( NCI)の主任研究員である小林久隆先生が主導する『光免疫療法』です。

この光免疫療法ですが、日本でも間もなく臨床試験が開始されるようです。
外科手術・抗がん剤・放射線治療の弱点をすべてクリアした光免疫療法は
アメリカではすでに治験が行われていて、頭頸部の末期ガン7名を対象に行ったところ、現在4名ががん細胞が消えた状態で継続治療も含めて5名が今も元気に生存中だそうです。
ただ、骨髄には光が届かないため、7名のうちのひとりは効果が出なかったようです。

光免疫療法は、がん細胞だけに結合する抗体というたんぱく質と対になっているIR700という色素があり、そのIR700と一体となった抗体を静脈に注射すると、抗体はがん細胞と結合し、そこに近赤外線を照射するとIR700が化学反応を起こしがん細胞が破裂します。


つまり・・・
1)がん細胞だけが壊れていくということに加え
2)体内にある免疫細胞にもガンを認識させ攻撃をさせるという二本柱で治療していきます。

抗体も増えてきていますので、多くの部位のガンにも対応していくでしょう。
乳がんや前立腺がん、大腸がん、悪性黒色腫、すい臓がん、B型リンパ腫などの臨床が進んでいます。

開発中の治療法で課題もあると思いますが、抗がん剤や放射線のように副作用もなければ、正常な細胞を傷つけることもない。
さらには保険適用も視野にいれてるということで、この治療法が確立すればガンは根治する時代になって行くかもしれませんね。

この治療の二本柱の一つである免疫細胞にもしっかり働いてもらうためにも
日頃から、免疫力は高めておきたいですね

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