乳がん克服体験による伝えたい思いと知っ得情報

若年ガンの後遺症の問題

 
この記事を書いている人 - WRITER -

 

若年のガン

15歳未満の小児がんと30代以下の若年がんの患者が
年間5万人にほどいることをご存知ですか?
その種類は、乳がん・子宮頸がんが最も多く
次いで甲状腺がん・卵巣がん・大腸がんなどがあります。

乳がんの特徴

乳がんは他のがんに比べ比較的進行が遅く、
発見後治療法を選んだり・決断するのに多少時間をかけることができます。
また早期の発見であれば5年生存率は他のがんに比べて高いのですが
一方でがん細胞が全身に散らばりやすい特徴もあります。
肺への転移は30%を超えていていると言われていますので、
乳房だけでなく全身のフォローが重要です。

現在は、治療の進歩により若年ガンでも元の生活を取り戻している方も増えてきています。
ですが一方で、QOL(生活の質)が低下してしまう後遺症を抱えてしまうという問題が残るケースもあるようです。

若年ガンの問題

ガンは、特に発見が遅れると生死に関わる病気ですが
ガンと戦っている途上にも若いがゆえに起こる問題もあります。
「闘病とライフイベントが重なってしまう」
つまり、結婚・妊娠・出産といった女性にとって
人生の大きな節目だったりイベントだったりがあります。

特にこの内の「妊娠できる力」を、抗がん剤や放射線、
一部の外科治療によって低下させてしまう可能性があります。

乳がんは子宮や卵巣と関係ないんじゃない?と考えそうですが、術後閉経してしまったという話は、普通に聞く話ですし、抗がん剤や放射線の影響は全身に及びます。
そしてこのリスクは女性だけでなく、男性も無精子症の原因になるとも言われています。

こういった危機を回避し、将来の妊娠の可能性を保持するための方法としては「受精卵凍結保存」や「未授精卵凍結保存」「卵巣凍結保存」といったものがあります。
 ※それぞれに特徴やリスクもあります

また妊娠中にガンが発見されるという場合もあります。
ただ日本では、妊娠中のがん治療に関しては
現状、今後解決すべき大きな問題と言われています。

特に若ければ、希望や夢に満ち溢れた未来を思い描いていたところに、突然真っ暗なトンネルの中迷い込んでしまったような思いになるかもしれません。

でも、がんになったことで失うものは多いかもしれないけれど、その中で折り合いをつけながら、自分の未来予想図をもう一度設計し直して生きていくかが大事です。
その勇気こそ、やがて真っ暗なトンネルの先に光を見つけ出せる力と信じて・・・

*********************************************************************************************
最後までお読みいただきありがとうございました。
ランキングに参加しております。
クリックしていただけると、同じ悩みや不安を持つ方に寄り添える力となります。
ご協力お願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

*********************************************************************************************

Pocket
LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。

Copyright© 心軽く生命輝かせて生きるだけ , 2018 All Rights Reserved.