乳がん克服体験による伝えたい思いと知っ得情報

乳がんのしこりに気づく前に、意外な症状に気づいて早期発見につなげよう

2018/07/03
 
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乳がんのしこりに気づく前に、意外な症状に気づいて早期発見につなげよう

日本人の死亡原因の一位はガンで、約3人に1人がガンを原因として亡くなっています。
次いで心疾患や脳血管疾患、肺炎などとなっています。

ガンの死亡率が高いのは、発症当初痛みや症状が出にくく
あまりに小さいと検査でも捉えにくいということがあります。

そしてガンの怖さは、日々黙々と沈黙を守りながらガン細胞を増殖し
ある日突然牙をむき、私達の身体を侵略し最後は破壊してしまうことです。

ですが、私達の身体もそうなる前に何らかの信号を送っていることも多いのです。

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乳がんは、自分で発見できる数少ないがんです。

しこりが自分で触れてわかるということはそれなりに大きくなってきています。
できればそれ以前になんらかの徴候があると
さらに早期に気づくことが出来ますよね

体質やガンが出来る位置などによっても異なりますが
私自身も前兆としてあったこと
そして思ったより多くの方が、そういった症状があった
そんなことをお伝えしていきます。

一般的に言われている症状

◆皮膚がオレンジの皮のような状態
◆しこり ・しこり(良性と悪性があります)
◆ 痛み・はれ
◆ 赤み・ほてり
◆ 乳頭からの分泌物
L イヤな臭がすることが多い
L 血が混ざっている場合がほとんど
◆ 皮膚や乳頭のひきつれ・くぼみ・ただれ
L 乳頭が陥没したらリスクが高いので早めに専門医へ行きましょう
◆ 腋窩(わきの下)や首のしこり・はれ
◆ 皮膚が硬くなる
◆ 乳房の左右の大きさ変化や変形

乳がんのしこり発見より超早期の意外な体調の変化

乳首のかゆみ

私の場合は、乳がんとわかる数年前くらいに、その症状がありました。
痒みがあったからと行って、皮膚の乾燥だったりもありますが
それも一つのシグナルかもしれませんし、この症状を体験した方は多いんですよ。

痒みがある場合に考えられる別の病気として
パジェット病があります。
これは年齢が高くなるに連れ発症するもので
皮膚にできるガンの一種で、乳管から皮膚表面に広がっていき
赤み、かゆみや痛み、ただれといった症状が出てきます。
乳首だけの場合や、乳房に広がるケースがあります。

肩こり

肩こりを始め、首から背中にかけての痛み。
私の場合も、乳がんの診断を受ける数年前にこの症状がありました。
首と肩がが特に痛く、そこからなのか頭痛が強烈で頭部CTまで摂りました。

乳房がつる感じ

腕を、上げたり伸ばした時に、突っ張る感じがあったら
初期症状の可能性があります。
セルフチェックの際こちらも、意識してみてくださいね。

腕のしびれ・だるさ

継続的にしびれがあったり、だるさを感じたら注意しましょう

背中や腰の痛み

乳がんに限らず、背中や腰の痛みが長引いたりする場合は
内臓疾患が隠れている事があります。

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この場合、それなりに進行しているかもしれませんのですぐ受診しましょう。

このように身体からのSOSは思わぬところから発信される事も多々あります。

神経質になり過ぎることはないと思いますが
そもそも何もなければ痛みや不調は生じませんので
自分の身体に興味を持って過ごしましょう。
安易に痛み止めなどで一時をやり過ごすことで
大事なSOSを見逃さないようにしましょうね

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乳がんセルフチェック方法

◆鏡で(少し大きめの鏡)、自分の胸を見ます
→左右の大きさの差
→乳房全体を見てに凹凸がないか
→ただれがないか
→ひきつれがないか
※これらを両手を上げた状態でも確認
→乳頭をつまみ、出血や分泌物がないか
◆仰向けになり(わかりやすいので)
→指腹でゆっくり圧迫しながらクルクル円を描くように触りしこりがないかを確認
→わきの下に指先を入れてリンパ節の腫れを調べる

※生理前や生理中に出来るしこりのような柔らかさとは違い
なんとも言えない機械的な固さです。

月に一度のセルフチェックと定期的な検診のダブルチェックで
乳がんから身を守りましょうね。
がん細胞が小さかったりすると、セルフチェックはもちろん
検査でも発見することが難しい場合もあります。
今回は異常なしと言う場合でも、定期的に検査は受けましょう。

特殊な乳がんと、その他の乳房の病気

炎症性乳がん

乳房の皮膚がオレンジの皮のように赤く腫れる特殊なタイプの乳がんです。
しこりはほとんどなく、がん細胞が乳房全体に広がります。
そして皮下のリンパ管をがん細胞が塞ぎ、リンパ液が滞っていきます。
一見、乳腺炎によく似ていますが、マンモグラフィを撮ると特徴的な画像が現れるためきちんとした検査が必要です。

パジェット病

乳頭の表面に出血やカサブタなどが見られる。
しこりはなく、多くは非浸潤のガンです。(ちゃんと治療すれば悪さをしない)

急性うっ滞性乳腺炎

授乳期に乳腺内に乳汁がたまって起こります。

急性化膿性乳腺炎

乳腺が細菌感染して、激しい炎症を起こしたもの。

乳管拡張症

乳頭から分泌物を生じる場合もある。

乳管内乳頭腫

乳管内に乳頭状の構造をもった良性疾患です。明学な原因は不明。
乳頭分泌などの症状がある。

乳汁漏

産褥期(さんじょくき)以外に起こる乳汁の分泌を指します。

乳腺症

明確な原因は不明。ただ生理と密接に関係があると言われることから
卵巣ホルモンが影響していると推定されているようです。
症状・乳腺の痛みや乳頭分泌など、特に生理前に起こりやすい

乳腺線維腺腫

若年の女性に最も多い乳腺腫瘤(しゅりゅう)で、炎症に近い疾患
症状:痛みを伴わない。乳がんと比べると柔らかく弾力性がある。

乳腺の肉腫

乳がんは乳腺の上皮から発生する悪性腫瘍であるのに対して
肉腫は「間質」という部分から発生する悪性腫瘍。
血液を介しては胃や肝臓などに転移しやすいがリンパ節に転移することはほとんどない。
症状:乳がんと似ています。

乳腺葉状腫瘍

急速に増大することが特徴の乳腺腫瘍。
30代~50代の発症が多く、数ヶ月で10cmになることもある。
特徴:急激に腫瘍が大きくなる。リンパ節への転移がほとんどない。

乳房、乳頭の奇形

先天性の奇形で乳房あるいは乳頭が欠損したもの。

乳房の脂肪壊死

乳房の打撲などにより、乳房内に出血などが起こるとともに、脂肪細胞が壊れて壊死した状態

乳房肥大症

思春期に入る前に乳房の発達で発症します。また薬の副作用で起こる場合もあります。

慢性乳腺炎

激しい症状はありませんが、乳腺炎などによって化膿したり膿が出たりする。

など乳がん以外にも乳房の病気は様々ですが
万が一、乳がんなどの病気になった時は、
治療期間も長く、自分の命を預けるわけですから、医師との信頼関係は大切です。
自分が納得できる説明や治療法を聞き、それでも納得ができなければセカンドオピニオンを考えましょう。

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