乳がん克服体験による伝えたい思いと知っ得情報

5つの生活習慣の改善でがんにかかるリスクは半減する

 
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科学的根拠(エビデンス)に基づくがん予防

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今日本において、2人に1人がガンにかかると言われるほど身近な病気です。
そしてガンは静かに静かに体内で増殖し、突然牙をむくサイレントキラーとも呼ばれる厄介な悪魔。
しかも日本で主軸となっている3大治療で風邪のようにあっさり治るのなら、不安も持たずに暮らしていけますが、現段階としては、まだそれも難しいのが実情です。

そこで今、多くの関心を集めているのが「予防」です。
今回、国立がん研究センターがん情報サービスが発行している冊子の一部をお伝えします。

日本人のがん要因(ここでは女性のみを表記します)

 

※資料:国立がん研究センターガン情報センター

乳がんの超初期症状とは

1位:感染
2位:喫煙
3位:飲酒
4位:肥満
5位:塩分摂取
6位:果物摂取不足
7位:運動不足
8位:野菜摂取不足
9位:ホルモン剤使用

上記は、全体の役30%ですが原因と考えられている要因です。
感染以外は日常生活の習慣に関係するものばかりですね

これらをまとめた改善すべき5つの生活習慣とは

 ※資料:国立がん研究センターガン情報センター

◯禁煙
◯食生活を見直す
◯適正体重
◯身体を動かす
◯節酒する

そこで、さまざまな機関の協力を得て、調査を開始し
40~69歳を対象に、これらの要因の改善を実施し追跡調査をしてきました。

改善できた数によりリスクの軽減

5つの生活習慣改善策のうち・・・

2つを改善した場合、リスクはー14%低下
3つを改善した場合、リスクはー26%低下
4つを改善した場合、リスクはー32%低下
5つを改善した場合、リスクはー37%低下
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5つの生活習慣を改善すると、どの器官のリスクが減るのか

 

がんを乗り越えた人たちはこんな事をしてきた

◆禁煙
肺がん・食道がん・すい臓がん・胃がん・大腸がん・膀胱がん・乳がんなど多くのガンに関連
ちなみに、喫煙者は非喫煙者に比べてリスクは1.5倍と言われています。

◆節酒 
食道がん・大腸がんと強く関係しています。
飲酒の適量
・日本酒 … 1合
・ビール大瓶(633ml) … 1本
・焼酎・泡盛 … 原液で1合の2/3
・ウィスキー・ブランデー … ダブル1杯
・ワイン … ボトル1/3程度
◆食生活の見直し
塩分の過剰摂取や野菜や果物の不足、また熱すぎる飲み物や食べ物などが
ガンの原因になっていることは明らかになっています。
胃がん・食道がん・食道炎のリスクがあります。

特に減塩は、胃がんの予防だけでなく、高血圧や循環器疾患のリスクも軽減します。
また野菜や果物の摂取が少ないと食道がん・胃がん・肺がんのリスクは高いとされています。

◆身体を動かす
仕事や運動などで、身体の活動量が高い人は、ガンの発症リスクがはっきりと低下するという報告があります。
またガンだけでなく、心疾患のリスクも低いとされています。
部位別は、男性で結腸がん・肝がん・膵がん、女性で胃がんにおいてリスクが低下しています。

◯推奨される活動量の目安
・65歳未満→毎日60分程度の歩行と
汗をかく程度の運動を毎週60分程度
・65歳以上→身体を動かすことを毎日40分程度行う
・全世代→現在の活動量より、一日10分でもいいので増やす
運動の習慣をつける
◆適正体重を維持する
肥満度の指標にBMIがありますが、このBMIの数値が
女性の場合21.0~24.9ですと死亡のリスクが低いことが示されたそうです。
(男性は21.0~26.9)
かといって、低ければいいというものでもなく低すぎてもリスクは高くなっています。
女性の場合、閉経後の肥満による乳がんのリスクは高まりますので注意が必要です。

※資料:国立がん研究センターガン情報センター

【BMI値】 
 体重(kg)÷(身長m×身長m)=BMI値
 (例:60kg÷(1.65m×1.65m)=22.0)
【BMI値の目安】
 男性:21~27
 女性:21~25

◆感染も原因のひとつです。(主なウィルス)
・胃がん→へロコバクター・ピロリ菌
・肝臓がん→B型・C型肝炎ウィルス
・子宮頸がん・陰茎がん・外陰部ガン・膣がん・肛門がん・口腔がん・中咽頭がん
→ヒトパピローマウィルス
・上咽頭がん・バーキットリンパ腫・ホジキンリンパ腫→エプスタイン・バーウィルス
・成人T細胞白血病/リンパ腫→ヒトT細胞白血病ウィルスI型

最後に・・・

私たちは毎日、ガンや病気にかかる不安ばかりを考えて生きれるわけではありませんし
こういった生活習慣を改善もせずに天寿を全うする方もたくさんいらっしゃいます。
もちろんこれらが全ての原因でもありません。

ただ私は、がんを体験したものとして、痛い・苦しい・辛い・不安・恐怖
そんなものの負荷が心身ともにかからない生活が、
質の高いQOLに繋がるのではないかと思っています
ですので、少しでもリスクが軽減でき回避することに繋がるのなら
できることから取り入れていただきたいと思っています。
それにこの5つの生活改善策は、どれをとってもアンチエイジングになりますしね♪

※参照元:国立がん研究センターがん情報サービス
https://ganjoho.jp/public/pre_scr/cause_prevention/evidence_based.html

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