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がん治療最前線 第4の治療法「免疫療法の進化」と「光免疫療法」の最新情報

 
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さくらももこさん、樹木希林さん、山本KIDさんと
多くの方ががんで亡くなられました。
ですが一方では、がんに有効な治療法の研究が進んでいることも事実。

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最先端の免疫療法

先日ノーベル医学生理学賞を受賞した、本庶教授のオプジーボ
そして、アメリカ国立衛生研究所の小林久隆主任研究員が勧めている光免疫療法

このいずれも、これまでの三大療法を凌ぐであろう
第四の治療法と言われる「免疫療法」です。

オプジーボ

免疫の働きにブレーキがかからないようにする薬剤で
本来持っている免疫細胞の攻撃力を高めて治療するというもの。

日本では、悪性黒色腫(メラノーマ)、非小細胞肺がん、
腎細胞がん、頭頸部がん、ホジキンリンパ腫、悪性中皮腫、
胃がんなどのがんで使用されています。

本庶教授がノーベル医学生理学賞受賞

光免疫療法

近赤外線線を使ってがん細胞だけをピンポイントで狙い撃ちし攻撃する光免疫療法は
現在、光免疫療法の治験は国立がん研究センター東病院で行われています。
(2018年3月より始まりました。登録申し込みは5月の時点で終了しています)
その国立がん研究センター東病院の土井俊彦先生によると

「光免疫療法は、免疫細胞は殺さない。IR700によってがん細胞が破壊されると、
細胞の中身が体内に飛び散ります。それが効率よく免疫を誘導(生ワクチンのように)する効果をもたらして、眠っていた免疫細胞が動き出すのです」
※出典:がんサバイバー・クラブ(https://www.gsclub.jp/tips/7539)

結果、免疫細胞が活性化し光を当てていないがん細胞も倒すことが出来るというもの。
これまで局所治療では治らないと言われてきたがんが転移した患者さんも
光免疫療法で局所治療を受けた患者さんが長生きしています。

さらに土井先生はこうも話しています。

「光免疫療法の課題は、光が当たらなければ、がん細胞が死なないこと。
現在は、皮膚の表面から3、4センチまでしか光が届きません。
しかし、先端から近赤外線が出るような内視鏡が開発されれば、体の奥深くでも、見られる(光が当たる)ところなら治療は可能です。
そうなれば、すい臓がんや大腸がん、肺がんなどや、いわゆる播種(小さながん細胞が散らばった状態)も対象になり得る可能性はあります。
国立がん研究センター東病院では、今年中を目標に、食道がんで治験を始めたい」
※出典:がんサバイバー・クラブ(https://www.gsclub.jp/tips/7539)

光免疫療法はがんを攻撃死滅させるだけでなく免疫力も高めますし、
さらには転移したがんや再発予防も視野に入れて研究しています。

光免疫療法の最終形態

光免疫療法が実用化されれば、治療の選択肢が増えるだけでなく
治療そのものは入院も必要なく、副作用もほとんどなくお財布にも優しい
光を当てること自体は高度な技術がいらないので
特定の病院や技術者しか出来ないということも避けることが出来る。

一日も早く、いい結果が出るのが待たれるところですね

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第4回がん撲滅サミット

日 時:2018年11月18日(日)
開場 12:30
開演 13:00

会 場:東京ビッグサイト 国際会議場
入場料:無料
入場申込はこちら▶https://cancer-zero.com/summit004/admission.html

光免疫療法については、現在、国立がん研究センター東病院にて治験が行われているが、今大会には、その治験リーダーである大津敦病院長が公開セカンドオピニオンに登壇する予定です。

第4回がん撲滅サミット公式サイト
https://cancer-zero.com/index.html

第3回がん撲滅サミットでの小林先生の動画

興味のある方は覗いてみて下さいね

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